ファイブグループ 公式note ~飲食業界×オープン社内報~
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お客様との関わり方、チームのつくり方から居酒屋文字の書き方まで、「楽しいでつながるお店」のつくりかたのヒントを集めたマガジンです。
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美味しい料理とお酒が楽しめる居酒屋。 今となっては当たり前の存在になっていますが、この居酒屋は一体いつ誕生したのでしょうか。 今回は、居酒屋の誕生とその歴史について紐解いていきます。 「居酒屋」という名前にも意味がある? 居酒屋という名前の由来を知っている人はどれくらいいるでしょうか。 居酒屋という名前が誕生したのは、江戸時代だそうです。 当時は、今のようにお店に行ってお酒を飲むというスタイルではなく、お酒を買ってきて家で飲むというスタイルが主流でした。 江戸時代に中期に
世の中には社内報を発行している企業がたくさんあります。なぜ社内報を発行するのでしょうか?実は社内報には企業が活動していく上で非常に多大なメリットがあるのです。本記事では飲食店における社内報の効果について解説します。 飲食店における社内報、5つの効果 1:経営者の理念や経営方針の浸透 経営者の理念や経営方針の浸透は社内報において最も重要な目的です。 なぜなら、経営者の理念や経営方針が現場まで浸透していないと現場の従業員は何のために働いているのか理解できず、ただ言われたとおり目
本当は7月に出すつもりだったんです…。 公開の機会を逃しちょっと今更ですが…一緒に振り返ってみてください。 =========== 定期的に更新していきますので、ぜひこちらのアカウントをフォローいただけると嬉しいです!この記事へのスキもお待ちしています!また、ファイブグループでは新しい仲間を募集しています! 少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ下記よりエントリーください。
今月は「また来たいKPI」(お客様からの支持率を測る各ブランドで設定された指標のこと)の数値を伸ばし続けている、『牛かつもと村』の兄弟店、『牛かつ いろは』さんにインタビュー! また来たいづくりのポイントや、『もと村』ブランドへの対抗心を塩沢店長と武田女将に聞いてみました! ※新型ウイルスの感染拡大防止は徹底した上で、一部撮影時のみ、マスクを外しております 1:【指標】ご新規のお客様の次回来店をつくる【塩沢店長】 『いろは』では、お客様が「また来たい」と思ってくださってい
2020年度から本格的に始まったアルバイトスタッフの評価制度、「ステップアッププログラム(以下:SUP)」 現場の8割以上を占める約1500人のアルバイトさんの中でも上位5%に入るトップランナーとして活躍されている「エース」もしくは「トレーナー」にあたるスタッフさんに、心掛けていることや働きがいをインタビューしていくこの企画。第12回目は『ステーキロッヂ 渋谷店』所属の「リオ」さんです! ※一部撮影時のみ新型ウイルスの感染拡大防止は徹底した上でマスクを外してますが、営業時
2020年度から本格的に始まったアルバイトスタッフの評価制度、「ステップアッププログラム(以下:SUP)」 現場の8割以上を占める約1500人のアルバイトさんの中でも、上位5%に入るトップランナーとして活躍されている「エース」もしくは「トレーナー」にあたるスタッフさんに、心掛けていることや働きがいをインタビューしていきます。第11回目は『居酒屋いくなら俺んち来い。多摩センター店』所属の「あやね」さんです! ※一部撮影時のみ新型ウイルスの感染拡大防止は徹底した上でマスクを外