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【対談】相手の存在が、お互いに働き続ける理由になる。
──信頼して任せられる人を探していたら母だった。
編集部:そもそもお二人は、どんな経緯でファイブグループで働くことになったんですか?
しゅんさん:僕が元々、いざこい町田店(居酒屋いくなら俺んち来い。町田店)の常連としてお店に通っていたんですです。それで、ここの営業スタイルに衝撃を受けて、働きたいと思って、当時の店長にお願いして入社しました。
編集部:しゅんさんが先に働き始めていたんですね。で
リピーター率が8割を超える、パンチョのブランド戦略とは
「リピーター率が8割を超えるパンチョは、市場優位性が高く、飲食業界では唯一無二の存在なんです」
こう語るのは、ナポリタン専門店『スパゲッティーのパンチョ』を牽引する営業部部長の野尻圭介。商品企画やマーケティングなど、ブランドの未来をつくる役割を担っています。
現在は “パンチョ100店舗構想” のもと、FC展開を含めた出店を進めており、2016年から2020年の4年間で16店舗を出店しました。
自分次第で、働き方は変えられる。(企画マーケティング部 部長 家中慶太)
ファイブグループには、仕事と子育てを両立しながら働いている仲間も多くいます。企画マーケティング部で部長を務めている家中もその一人。今回は、仕事と家庭とを両立しながらファイブグループではどのような働き方が実現できるのか、そのワークライフバランスにフォーカスしたインタビューを実施しました。
【インタビュー対象者紹介】
家中慶太。36歳。2008年入社。現在は、企画マーケティング部の部長と共に、コーポ
【新卒一期生】10年を振り返る。「強く願えば、叶わないことは無かった。」ファイブグループで歩んできたキャリアとは?
ファイブグループには、どのようなキャリアステップがあり、各ステージでどのような仕事に取り組むことが出来るのか──。「5ive Career」では、ファイブグループで実際に活躍している“人”にフォーカスし、それぞれの仕事内容や、入社からこれまでのキャリアの流れなどをご紹介します。
ブランドディレクターとは?
━━利根川さんは現在、MJ-Fun事業部の部長兼BDとして活躍していますが、そもそもBDと