ファイブグループ 公式note ~飲食業界×オープン社内報~
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お客様との関わり方、チームのつくり方から居酒屋文字の書き方まで、「楽しいでつながるお店」のつくりかたのヒントを集めたマガジンです。
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──信頼して任せられる人を探していたら母だった。 編集部:そもそもお二人は、どんな経緯でファイブグループで働くことになったんですか? しゅんさん:僕が元々、いざこい町田店(居酒屋いくなら俺んち来い。町田店)の常連としてお店に通っていたんですです。それで、ここの営業スタイルに衝撃を受けて、働きたいと思って、当時の店長にお願いして入社しました。 編集部:しゅんさんが先に働き始めていたんですね。でも、そこから何故、たまえさんも働き始めることになったんですか? しゅんさん:入
居酒屋18ブランドを抱える『居酒屋事業本部』、B級グルメ14ブランドを抱える『B級グルメ事業本部』の2つの柱で飲食事業展開しているファイブグループ。 社員やアルバイト、そしてお客様という「人」を大切にすることを全社的な基本方針とした上で、各事業本部それぞれに強みがあります。 この記事では、各事業本部長2名に、どのような戦略を持って事業の独自性を築いてきたのかをインタビューしました。 戦略とマネジメントの両輪で攻める居酒屋事業本部 ──まずは居酒屋事業本部について教えてく
様々な形で、日々いただいているお客様からのメッセージは私たちの働きがいの源泉です。 その中でも会社ホームページにお寄せいただいた嬉しいお声の一部を、「こちらこそ、ありがとうございます」を込めて、ご紹介させていただきます。 vol.1:心のある接客(2020年12月9日)メッセージ内容: ここ最近で二度利用させていただきましたが、萌さんという方の接客が最高でした。前回の来店も覚えていてくださり、細かい気配りにとても楽しく気持ちの良い時間を過ごすことができました。心のある接客
「リピーター率が8割を超えるパンチョは、市場優位性が高く、飲食業界では唯一無二の存在なんです」 こう語るのは、ナポリタン専門店『スパゲッティーのパンチョ』を牽引する営業部部長の野尻圭介。商品企画やマーケティングなど、ブランドの未来をつくる役割を担っています。 現在は “パンチョ100店舗構想” のもと、FC展開を含めた出店を進めており、2016年から2020年の4年間で16店舗を出店しました。 上記の成長率は、32ブランド展開するファイブグループのなかでも群を抜いており
ファイブグループには、仕事と子育てを両立しながら働いている仲間も多くいます。企画マーケティング部で部長を務めている家中もその一人。今回は、仕事と家庭とを両立しながらファイブグループではどのような働き方が実現できるのか、そのワークライフバランスにフォーカスしたインタビューを実施しました。 【インタビュー対象者紹介】 家中慶太。36歳。2008年入社。現在は、企画マーケティング部の部長と共に、コーポレートコミュニケーション部の部長も兼任。休日には、6歳になる双子の娘と、公園へと
ファイブグループには、どのようなキャリアステップがあり、各ステージでどのような仕事に取り組むことが出来るのか──。「5ive Career」では、ファイブグループで実際に活躍している“人”にフォーカスし、それぞれの仕事内容や、入社からこれまでのキャリアの流れなどをご紹介します。 ブランドディレクターとは? ━━利根川さんは現在、MJ-Fun事業部の部長兼BDとして活躍していますが、そもそもBDとはどんな役職ですか? 業態の最高責任者になりますが、個人的にはブランドに魂を注