ファイブグループ 公式note ~飲食業界×オープン社内報~
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お客様との関わり方、チームのつくり方から居酒屋文字の書き方まで、「楽しいでつながるお店」のつくりかたのヒントを集めたマガジンです。
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国内外を旅し、人生を楽しむ店長責任を持って働くことが、プライベートの充実にもつながる - 稲葉さんは現在、蒲田店の店長として活躍していますが、ファイブグループに入社したのは2014年でしたよね? 稲葉:はい。それまではずっとフリーターでした。というのも、僕は旅行に行くのがすごく好きで。気ままに旅に出るにはそのほうが都合よかったんですよ。 - そうだったんですね!稲葉さんがファイブグループを選んだのにはどんなきっかけがあったんですか? 一度は正社員も経験しなきゃなと思い、
居酒屋の店長から広報チーフへ。ひとり広報が考えていること。キャリアの変遷/式地知美アルバイト登用(2011年10月入社) 1年目 「居酒屋いくなら俺んち来い。国分寺店」にてアルバイト、アルバイトリーダー。 2年~6年目 PCテキスト業務の得意を活かして事業部の店長会や資料作成にも携わりはじめる。 同店にて社員から店舗責任者へ。当時社内では少数だった女性店長(業態内では唯一)、その後新店も含め3店舗にて責任者業務に従事。 7年目 店舗で感じていた「もっとこういうこと
メニューの再現性を守り、店舗の衛生管理を行う料理責任者の仕事とは?- 長いアルバイト期間を経て、社員になった理由は? 出身が愛知県なのでいつかは地元に帰ることになると思っていました。でも28歳で結婚したとき、妻が、このまま東京で仕事をしていたいという願望が強かったので、どうせ長く働くことになるなら、生活を安定させるためにも腰を落ち着けようと、社員になることを決めました。 - 店長であり、料理長でもあるという働き方をしているのは? 最初にアルバイトでお世話になった「下北沢
飲食業の新たな可能性を切り拓く「飲食ビジネス創造」 飲食業の実体験を通じて自身が感じた課題を解決するサービスの開発や、環境変化、地域のニーズに対応した新たな飲食サービスを創造するのが「飲食ビジネス創造」。前職で、海外飲食事業や、新業態の開発経験もある小島勝希に、他社とは違うファイブグループだからこそ実現できる、飲食ビジネス創造の可能性と面白さを聞きました。 プロフィール 「自分が将来的にやってみたいことは、居酒屋の楽しみ方を追求することです。ファイブグループは、人を強み
僕らが提供できることは、活力を与えること。 街のチャージスポット『ステーキロッヂ』2017年9月、渋谷道玄坂に1号店をオープンした『ステーキロッヂ』は、ファイブグループが手がける新業態の飲食ブランドだ。コロナ禍でも営業を休むことなく、着実にお客様を増やし、渋谷店のライン友だち登録は、4万3000人(2022年7月時点)を突破。現在、池袋店、市川店、渋谷宇田川店を加え、4店舗を展開している。『ステーキロッヂ』のブランドコンセプトは、都会の“肉チャージスポット”になること。元気が
【新卒一期生】10年を振り返る。「強く願えば、叶わないことは無かった。」ファイブグループで歩んできたキャリアとは?キャリアの変遷/利根川拓也新卒入社(2010年4月入社) 1年目 新卒第1期生として、こいくる事業部に配属。 2年目〜6年目 店舗責任者として数多くの繁盛店をつくり、社内アワード「F-1グランプリ」優勝常連店長となり社内においても一目置かれる存在となる。 6年目〜8年目 業理念が薄まることなく店舗展開を全国に広げることを目指し、オリジナルブランド「酒呑