ファイブグループ 公式note ~飲食業界×オープン社内報~
ファイブグループの「人」にスポットライトを当てた記事はこちら
お客様との関わり方、チームのつくり方から居酒屋文字の書き方まで、「楽しいでつながるお店」のつくりかたのヒントを集めたマガジンです。
ファイブグループの行事や部活、イベントごとのレポートはこちら
ファイブグループの店舗やブランドに関する記事はこちら
ファイブグループには、どのようなキャリアステップがあり、各ステージでどのような仕事に取り組むことが出来るのかー。「5ive Career」では、ファイブグループで実際に活躍している“人”にフォーカスし、それぞれの仕事内容や、入社からこれまでのキャリアの流れなどをご紹介します。 ファイブグループの良さを、社内外に伝えていけるように。 現在は経営企画室直下の「コーポレートコミュニケーション部」というファイブグループ自体のブランディングを担当する部署でほぼひとり広報をしています。
ファイブグループは会社理念である「”楽しい”でつながる世界をつくる」に基づき、社内も約1800人の社員が「楽しい」でアルバイトさんや従業員家族も自由につながれる部活動制度を運用しています。 ▼活動レポートはコチラから 1:部活動制度の目的実は「楽しい」でつながることの他に部活動には大切な目的が一つあります。それは「エンロール力を身に着ける」こと。 ファイブが人の成長と能力の中でも重視している周囲を巻き込んでいく「エンロール」力を高めるトレーニングの役割を持っている制度です
ファイブグループは「”楽しい”でつながる世界をつくる」という経営理念のもと、その一歩を各店舗の出店地域でつくっていくことを宣言しています。 1:社会貢献活動への基本姿勢私たちの存在意義である「”楽しい”でつながる」ことを土台とし、ブランドや店舗を通じて生まれる人と人の”つながり”を地域貢献の本質としています。 更に会社としても、店舗を超えた”つながり”の機会をつくりお客さん、スタッフ、地域の関わりの幅を広げることで、働くスタッフに対しても「自分がこの地域で、このお店で、フ
今月は『カフェ事業部』で「また来たいKPI」(お客様からの支持率を測る各ブランドで設定された指標のこと)の数値でもある覆面調査アンケートで全国約90店舗のゴンチャの中でも上位に食い込む『貢茶Gongcha 玉川高島屋S・C店』にインタビュー!! (ファイブグループではフランチャイズでゴンチャを3店舗運営しています♪) また来たいづくりのポイントを、古林店長とシフトマネージャーを務めるアルバイトのはるかちゃんに聞いてみました。 1:【成果】お客様の「また来たい」とスタッフの「
今月は『MJ-Fun事業部』で「また来たいKPI」(お客様からの支持率を測る各ブランドで設定された指標のこと)の数値を1年で10倍近く伸ばした『酒呑んで飯食って蛙之介 溝の口店』にインタビュー!! また来たいづくりのポイントを、土屋店長に聞いてみました。 1:【成果】月100枚以下から1000枚越えへ酒呑んで飯食って蛙之介 溝の口店の「また来たいKPI」=お客様からの支持率を測る指標は、一度でも来店したらもらえる「のすけ裏メニュー券」の利用数です。 見せたら特典として季節
2019年まで毎年開催されてきた社内グランプリである「F-1GRANDPRIX」。 2020年は休業の店舗も多かったため休止中となっていましたが、2021年居酒屋業態は「F-1GRANDPRIX」定食業態は「C-1GRANDPRIX」として復刻です! 3月からスタートしたC-1を追いかけ、ついに4月からF-1も開始です!詳しくは以下をご覧ください。 ▼こちらの記事もおすすめ