【地域貢献プロジェクト】お客様と共に地域貢献を継続的に行う仕組み~チャリティーメニューはじめました~
ファイブグループは「”楽しい”でつながる世界をつくる」という経営理念のもと、その一歩を各店舗の出店地域でつくっていくことを宣言しています。
1:社会貢献活動への基本姿勢
私たちの存在意義である「”楽しい”でつながる」ことを土台とし、ブランドや店舗を通じて生まれる人と人の”つながり”を地域貢献の本質としています。
更に会社としても、店舗を超えた”つながり”の機会をつくりお客さん、スタッフ、地域の関わりの幅を広げることで、働くスタッフに対しても「自分がこの地域で、このお店で、ファイブで働く意味」を深め、働きがいの向上につなげていきます。
▼地域貢献の詳細はコチラ
2:『茶』リティーメニューの導入開始!
そんな地域貢献としての子ども食堂活動の一環として、この4月からチャリティーメニューの試験導入が始まりました。
その名も「茶」リティー!
※店舗によってお茶の種類、金額は異なります
私たちの考える地域貢献とは必ず「人と人のつながり」から生まれ、また新しく「楽しい」でつながりが広がっていくもの。なので
ではなく
形の活動となっています。
今後は、チャリティーメニューを通じていただいた運営資金で実施した子ども食堂活動も各店舗で定期報告をしていきますので、店舗をご利用して下さるお客様たちにとっても支援の実感を得られるチャリティーメニューになり、「このお店で飲食する楽しみ」が一つ増えることになると嬉しいなと思っています。
▼先行実践している『大悟藤沢店』のお客様の声はこちらから
お茶ハイがお好きな皆様、ファイブグループの店舗でこのPOPを見かけたらぜひご注文いただいて(大事なことですが、普通にこの大ジョッキお得です!)地域貢献に一緒に参加していただけると嬉しいです!
楽しいお酒と、地域の子どもたちの未来に乾杯!
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