マガジンのカバー画像

5iveのお店

33
ファイブグループの店舗やブランドに関する記事はこちら
運営しているクリエイター

#飲食業

いつもありがとう、常連さん!〜パンチョスタンプラリーを3日間で制覇!西口さん〜

※本記事は2020年3月に旧オウンドメディアにて公開した記事の転載です お店を好きになって通…

お客様からのラブレターvol.2

様々な形で、日々いただいているお客様からのメッセージはお褒めの言葉はもちろん、叱咤激励も…

【ブランド紹介】8/6OPEN@大宮!本格的な韓国屋台料理が気軽に楽しめる『韓国酒場ナ…

2021年8月6日(金)埼玉県大宮駅東口に「韓国酒場ナッコプセのお店 キテセヨ」がオープンし…

【株式会社ランドネット 榮 章博様】ロッヂが生活の一部に | 常連様インタビュー企画

ファイブグループのお店を好きになり、通い、お店を生活の一部としてくれている常連さん。そん…

【また来たいへの道-vol.10】ルールをつくるのではなく文化をつくる。スタッフの主体…

今月は『価値創り研究所』で「また来たいKPI」(お客様からの支持率を測る各ブランドで設定さ…

【また来たいへの道-vol.9】単身乗り込んだ初の出店地方でコミュニティまでつくっち…

今月は『FC(フランチャイズ)事業部』で「また来たいKPI」(お客様からの支持率を測る各ブラ…

【社長に聞く】コロナ禍の飲食業界においても、次世代の若手リーダーを「100人採用」を推進するワケ。

1:今こそがチャンス、時代が我々の理念に向いている。2020年、世界は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人々の行動や生活様式にも大きな変化が生まれた年となりました。飲食業もこれからは「勝てる」お店だけが生き残っていくことでしょう。 では、どのような店舗が新しい世の中で勝ち続けられるのか? 答えは「人とつながり、人にしかできないことを価値として提供する店」だと僕は思っています。これはまさに創業当初からファイブが「楽しい」を通じて大切にしてきたこと。 ファイブの店は売り上げ

年商100億円企業が第二創業期の今向き合う、社会的責任と経済的利益の両立。そして2つ…

2003年に創業し、15年後の2018年には年商106億円に到達したファイブグループ。その頃から「社…