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5月病対策 ストレスを減らすのに効果的な食べ物

5月病の原因は現代人の大敵「ストレス」

5月に入ってスギ、ヒノキの花粉の飛散も一段落し、ほっとしている方も多いのではないでしょうか。しかし5月と言えば、そう、5月病の季節です。4月に始まった新生活にも慣れ、ゴールデンウィークが終わった頃から症状を訴える人がぐんと増えるようです。
気力がわかない、疲れがひどい、集中できない、ミスが増えるといった精神的なものや、頭痛や腹痛、めまいなどの身体的なものまで、その症状は実に様々。

「でも、5月病って言うくらいだから1ヶ月だけ我慢すれば済むし、仕事も超絶ハードだし、今月は我慢して乗り切ろう…」
そう思っている、あなた。侮ってはいけません。
最近では5月が終わっても症状が続く「6月病」という言葉も使われ、放っておくとうつ病につながると警鐘を鳴らす専門家もいます。

このように実は結構やっかいな5月病ですが、いちばんの原因はストレスだと言われています。ストレスを減らす方法としては、規則正しい生活、十分な休息、適度な運動、仕事で無理をし過ぎないことなどが挙げられますが、食べ物にも効果があるそうです。

そんなわけで今回は、ストレスに対処する食生活についてご紹介したいと思います!

ストレスを減らすカギは、幸せホルモン「セロトニン」

そもそもストレスって何なんでしょうね?そう思って調べてみたところ、本気で説明しようとするなら、この先を読んでもらえなくなるくらい難しい身体の仕組みが…。なのでそこはちょっと省かせてもらうとして、ものすごく簡単に言えば、脳から分泌されるホルモンの仕業だと考えて差し支えなさそうです。

逆にストレスを減らす効果があるのも脳から分泌されるホルモンで、特に注目したいのは「セロトニン」。このセロトニンには、幸せホルモンや幸福物質といった別名もあるんです。そう聞くだけでも、セロトニンって何かスゴそう!と思いませんか?

もうひとつ、セロトニンから作られるメラトニンというホルモンも、ストレスを軽減する効果があり、こちらもやはり幸せホルモンと呼ばれています。

セロトニンを作るのに必要なのは、トリプトファンとビタミンB6

ただし残念ながら、セロトニンもメラトニンもそのまま食べ物から摂り入れることはできません…でもでも、待って。セロトニンを作るのに欠かせないトリプトファンという物質と、ビタミンB6なら、食べ物から接種できるんです!

トリプトファンを多く含む食べ物

トリプトファンは必須アミノ酸(人間が身体の中で作り出せない=食べ物から接種しなければならないアミノ酸)のひとつ。アミノ酸はタンパク質を構成する物質で、健康な肉体を維持するのに欠かせないものです。

そんなトリプトファンを多く含む食物として挙げられるのは…
鶏卵
赤身の肉(豚ロースなど)
魚(マグロ、カツオ、サケなど)
大豆製品(味噌、豆腐、豆乳など)
乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
ごま、ナッツ、バナナ、パスタ(乾麺)、そば(乾麺)、小麦粉といった食品にも多く含まれています。

ビタミンB6を多く含む食べ物

トリプトファンからセロトニンが作られるときに欠かせないのが、ビタミンB6です。

このビタミンB6を多く含む食品は…

魚では、マグロ、カツオなど赤身のもの
サバやニシンといった青魚

肉類では、レバー、ささみ、鶏むね肉、豚ヒレ、牛肉ももなど

他にも鶏卵、乾燥とうがらし、ドライトマト、バナナ、ブロッコリー、パプリカ、乾燥パセリなどに多く含まれています。

レッツクッキング!

では、これらの情報をふまえ、ストレスを減らすためにはどんな料理が適しているのか(中の人なりに、ない知恵を絞って…)考えてみました。

サケのムニエル

サケ&小麦粉! バターで乳製品も

アラビアータ

ソースにドライトマトも入れ、ひと工夫すれば、なお良しですね♪

カルボナーラ

卵&パスタの王様メニュー! チーズが入るし、生クリームも使うので乳製品もばっちり!

チキンのグリル

ブロッコリーをたっぷり添えてみてはいかがでしょう?

和風の朝食

鮭、卵…案外、定番が最適なのかも?!

ニシンそば

味変で、ごまをふりかけてみるのはいかがでしょう(好きな人はきっと好き)

忙しいのに自分で作らなきゃいけないなんて、余計にストレスたまっちゃうよ!
という方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん外食で大丈夫ですよ。

ヨーグルトにバナナ

ナッツやシリアルも入れたら栄養バランスもいい感じ!
これなら時間のない朝にもぴったり。手間はかからないので、外食派の方にもお勧めです♪

まとめ

ただし、いくら身体に良いからと言っても、食べすぎは禁物ですよ。どんな物にも適量がありますし、ストレスが減っても、体重が増えちゃう心配もありますからね。

なお、食事療法をしている方は医師と相談してください。
サプリメントを摂取している方も注意が必要です。

みなさんも食生活を見直して、ストレス対策をしてみてはいかがでしょうか?
でも本当に調子が悪いと感じている方は、無理をせず、周りの人に相談したり、専門家に診てもらったりしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。今後も、ちょっとしたお役立ち情報を発信していければと思っていますので、引き続きお楽しみに♪

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