【北 真志】舞台役者として、ファイブのメンバーとして、僕は誰かにとっての2番手でありたい。【未来の怪物を発掘☆ミラモン】
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【北 真志】舞台役者として、ファイブのメンバーとして、僕は誰かにとっての2番手でありたい。【未来の怪物を発掘☆ミラモン】

※この記事は2020年に制作されたものをnoteに移管しています

夢に向かって頑張っている、趣味に打ち込んでいるなど──。ファイブグループで働く約3000人のスタッフの中から、未来に輝く“金のタマゴ”たちをピックアップして紹介・応援する企画『ミラモン』がスタート!今回ご紹介するのは、渋谷のステーキロッヂ(以下、渋谷ロッヂ)で働きながら、役者としても活動している北 真志(きた まさし)さんです!

【プロフィール】
北 真志(きた まさし)。27歳。2018年10月より渋谷のステーキロッヂにてアルバイトをスタート。アルバイトと並行して、舞台を主軸とした役者としても活動している。通称「北さん」「北くん」「きーちゃん」など。

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【活動内容】2.5次元の舞台に魅せられ、役者の道へ。

ー北さんが普段どんな活動を頑張っているのか教えてください。

2つあって、ひとつは自分自身の役者としての活動。もうひとつは、渋谷ロッヂのアルバイトたちの個性をもっと輝かせるための活動です。どちらも精力的に頑張っているので、今日はどっちの話をしようか実はまだ迷っていて。。。

ーどちらも素敵ですね!まずは役者業について教えてもらえますか?

役者としては、演劇の舞台をメインに活動しています。これまでに3作ほど、所属している事務所の舞台にも出演させてもらいました。もともと2.5次元といわれるアニメや漫画原作の演劇作品が好きで、それに出演することを目標に頑張っています。

ー2.5次元作品といえば、昨年には『刀剣乱舞』が紅白歌合戦にも出演されていたりと、一般的にも有名ですよね。

そうですそうです。そういった2.5次元の作品で、アンダー(主演メンバーが病気やケガで離脱した時のために準備しておく代役)を担当したことはあるんですが、まだ主要メンバーとして出演したことはないので、それがひとつの夢ですね。

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写真中央が北さん。舞台にて、戦時中に無くなった幽霊の役を演じた時のもの。

ー2.5次元作品の魅力というのはどういったところにありますか?

「2.5次元」という言葉を作った人が本当にすごいと思うんですけど、2次元と3次元の間を突き詰めているというか。リアルだけど、原作のキャラクターをすごく大事にしているバランス感というか。原作を知らなくても、そこにキャラクターが見えてくる感じが個人的に大好きです。

特に、自分が役者を志すきっかけにもなった『テニスの王子様』が1番好きです。サードシーズンの時に、演出部という形でお手伝いさせていただいたこともあるんですが、やっぱり2.5次元の王道作品だと思っていて。『テニスの王子様』ならではのキラキラ感が好きですね。

中学生の時に観た『テニスの王子様』がとてもステキで、それからずっと役者への興味がありました。ただ、自分の足で踏み出せたのは、大学を中退して養成所に通い出してからですね。ちゃんとバイトもしてお金も稼げるようになってからです。

普段の活動としては、事務所のレッスンがあるのと、あとは渋谷ロッヂの横にダンススタジオがあって、お店でもダンサーの子がたくさん働いてるんですね。なので、その子たちに「ダンス教えてよ」って言って教えてもらったりもしてます。

ーこれまでの活動の中で、いちばん印象に残っていることは何でしょう。

すごく印象に残っているのは、所属している事務所の舞台でなだぎ武さんと共演させていただいた時のことですね。僕にとっては初舞台だったんですけど、稽古期間中になだぎさんのアンダー的なことをしていたらすごく可愛がってくださって。

本当に優しくてステキな方で、すごく尊敬しています。その舞台の時に靴をプレゼントしていただいたんですが、それは今でも宝物ですね。

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▲なだぎ武さんとの思い出の2ショット写真。

【想い】渋谷ロッヂをアルバイトたちがもっと輝ける場所にしたい。

ーこれからも役者としてバリバリ活躍していきたいと考えていますか?

もちろん役者としても頑張りたいんですが、実はもうひとつ今頑張っていることがあって、それが冒頭にも言った渋谷ロッヂでの活動なんです。

ーでは、そちらの活動についても詳しく教えてもらえますか?

はい。自分としては、渋谷ロッヂを、もっと言ってしまえばファイブグループ全体を、アルバイトたちがもっと輝ける場所にしたいという想いがあって。それで、店舗やスタッフたちにフォーカスした動画をつくってYouTubeにアップしているんです。自分が役者としてエンタメに触れてきたからこそ、お店でもそういう幅の広げ方を若い子たちにしてあげたいなって思っていて。

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ーちなみに、そういった動画づくりを始めたきっかけは何だったんですか?

YouTube自体にも興味はあったんですが、どうせアルバイトをするなら、アルバイトの中でお店がやりたいことと自分がやりたいことを繋げたいと思ってたんです。そんな中で、コロナウイルスの影響もあって、お店のYouTubeチャンネルをつくれないかというところからまずはスタートしました。1番最初の目的は、出勤できていないアルバイトさんたちに向けて、「みんなが必要だよ」「また一緒に働こうね」っていうメッセージ込みで動画を発信すること。それが最初のきっかけでしたね。

ーきっかけ自体は、いわゆる社外向けだったり、店舗のお客さん向けのPRだったりではなかったんですね。

はい。現状も、店舗スタッフだけがコンテンツを見られるカタチ(非公開)で動画をアップしています。ゆくゆくは、そういった社外向け・お客さん向けのコンテンツにもしていきたいと思っていて、いま頑張っているところです。それこそ、ファイブグループの広報ともつながって、「一緒にこういうことやりませんか?」って言えるところまで持っていけたらいいなって。

いずれは公開もできるように考えてつくっています。例えばこんなのも。

★ロヂ子の部屋♯2

ロヂ子は僕です。(笑)こういうちょっとコミカルなスタッフインタビューだったり、他にも店舗のオペレーションを紹介する動画があったりと、色々なことをしているんです。

今後はダンサーの子とPVを撮りたいねって話をしていたり、渋谷ロッヂのコンセプトでもある「ロッ爺の物語」を配信したいねって話をしてたりもします。結論、1人1人のアルバイトたちが、「ここのお店は自分のやりたいことをやっていいんだ」って思えるようにしてあげたいんですよね。

ー役者のお仕事と動画づくり、両立するのは大変じゃないですか?

正直大変なんですけど、それ以上にめちゃくちゃ楽しいんですよ。ファイブグループ限定かもしれないんですけど、ロッヂでの仕事って本当に趣味の延長みたいな感じなので。自分としては全然苦じゃないというか、ただただ楽しんでますね(笑)

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ー北さんの日々の活動の活力になっているものがあれば教えてください。

僕の人生のテーマが「成長」なので、成長できる環境自体が活力ですね。それさえあれば楽しいですし、言い換えれば、成長にフォーカスし続けられる自分でいることが、原動力になっているかもしれないです。

ー頼もしい!お店のみんなからも尊敬されていたりするんじゃないですか?

いや、お店では「ウチのお店でいちばん頭おかしいのは北くんだよね!」ってイジられたりもしてるので、尊敬されてはいないんじゃないですかね・・・(笑)そんなキャラクターも僕の魅力ってことにしといてもらえるとありがたいです(笑)

【夢】「エンタメ」と「飲食」をつなげられる存在になりたい。

ー異なる2つの軸で活動をしている北さんとしては、今後どちらかに絞っていきたいのか、それともどちらも続けていきたいのか、どちらなんでしょう。

個人的には両方に携わっていきたいと思っていて、それぞれがそれぞれに良く影響するような結果になればいいなと思っています。たとえば、「ロッ爺の物語」の話を広げて演劇にできたら素敵だと思うし、それをファイブグループでできたら、これまでにない新しい飲食の形にもつながると思うんですよね。
なので、今後はそういう目標をカタチにしていけるチカラを身につけていかなければと思っています。役者としても、スタッフとしても成長していかなきゃいけないですし、知らない世界をもっと知っていかなきゃいけないですね。逆に、ひとつに今絞ってしまうのはもったいない気もして。。。今はまだ、どちらにも絞れないなって。だからこうやってインタビューしてもらったりして、自分の中で整理できる時間があるのはありがたいです。


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▲写真中央、右から2番目が北さん。ロウリュウボーイズという、グループ活動をしていた時の写真。

ーでは改めて、今後の目標について教えてもらえますか?

はい。役者としては、1~2年後には目標である2.5次元の作品にキャストとして出演できるよう成長していたいと思っています。そして将来的には、エンタメと飲食をつなげられるような、プロデュースもできるような人になりたいですね。それが、ファイブグループのためにもなればいいんじゃないかなと思っています。

ーあえて、そういった自身の将来像を一言で表すとするなら、どのような存在だと思いますか?

う~ん・・・。理想ではあるんですけど、いつも誰かにとっての2番手でいられるような存在、ですかね。

役者としても、もともと自分自身を表現するっていうよりは、役を表現することが好きで役者を志していたんです。それは、自分自身というよりも、役になりきって作品そのものを盛り上げたいから。店舗での活動においても同じで、今は自分が主軸で進めていますけど、やりたい人が自分から積極的にできるような環境にする方が大事だと思って続けています。なので、自分は常に2番手でいいし、そうありたいんです。
そこにいる方々や、その環境自体が良い方向に向かっていくことが、私にとって大事なんです。お店には、ダンスが得意とか、服飾が得意とか、本当にいろいろな子たちがいます。そういう子たちが、自分のやりたいことと、お店にとってプラスになることをつなげて活躍してくれたら、それが1番嬉しいですし、そうしたいなと思っています。

ファイブグループだからできるというか、やる価値があると思っていて。なので、今後も何かあればぜひ声を掛けてほしいです。

取材を終えてー
「ファイブでは、働きながら役者業をやっている人が他にもいると思うので、そんな人同士でつながっても面白いことができそうですよね」など、取材中にもいろいろなアイデアを思いついては楽しそうに語ってくれた北さん。“誰かにとっての2番手でありたい”という言葉には、自身が一歩引くことで周りの人にもっと輝いてほしいという、北さんならではの視点、そして想いがありました。ハイファイとしても、北さんの今後のさらなる活躍に注目していきたいと思います!

店舗情報(渋谷店)

店名:ステーキロッヂ 渋谷店
住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目10-13 成瀬ビル 1F
TEL:03-6416-4125
公式サイト:https://bken.co.jp/lodge/
定休日:年中無休(緊急事態宣言発令に伴い、営業時間を変更させていただいております。)
営業時間:11:00〜19:00(LO18:30)
喫煙・禁煙:禁煙                          年齢層:20代~40代中心

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