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強みを磨いて就活に勝つ5つの方法

夏のように暑い日もありますが、新緑が綺麗な季節になりましたね。
5月は就活生にとって非常に大切な時期だと思います。
大学3年生は会社説明会に参加し始める方もいるでしょうし、大学4年生は面接の準備をしている方も多いでしょう。

就職活動をしていく中で重要なポイントの一つが、自分の強みを見つけることです。

エントリーシートや面接で自分の強みをしっかりとプレゼンできなければ、企業側に自分の価値を伝えることができません。

今回は就活で勝つために自分の”強み”を見つけ、それを磨く方法を紹介いたします!

①客観的な意見を参考にする

急に強みを探せと言われても…という方もいるかもしれません。自分で自分の良いところを探すって難しいですよね。
そこで参考になるのが周囲の人からの評価です。

人から褒められたことって嬉しくて覚えていませんか?

「あなたのこういうとこすごいよね」
「これが得意だよね」

など、褒められたことを思い出してみてください。

あまり思いつかない…という方は、周りの家族や友人に聞いてみるのも手です。
改めて聞くのは恥ずかしいかもしれませんが、自分では気がつかないような意外な強みが見つかるかも⁉

②自己分析ツールを使う

いくつかの質問に答えていく形で強みや適職を導き出せる「自己分析ツール」を利用してみるのも良いでしょう。
ネット上には様々な自己分析ツールがあります。

自分の価値観や特性、どういう働き方をしたいかということまで客観的に整理することができるので、企業を選ぶ際の指標にもなります。

自分の弱点を出してくれる場合もあるので、どうやってそれを克服できるか、また視点を変えて強みにできるかどうかを考えておくのも良いアピールポイントになるでしょう。

ただしこれらのツールはあくまでもいくつかのタイプに分けているだけなので、すべてが正しいわけではありません。結果を真に受けすぎず、参考にするくらいの気持ちで取り組んだほうが良さそうです。

③キャリアアドバイザーに相談する

大学のキャリアセンターではキャリアの専門家がサポートをしてくれます。
「企業の情報をどうやって得たらいいかわからない」
「応募書類の書き方がわからない」
など、就活をしていると出てくる様々な悩みに対応してくれるのです。

「強みがわからない」という相談にも、プロの視点から考え方をアドバイスしてくれます。
人と対話することで一人では決して導き出せなかったことも見えてくるかもしれません。

就活で少しでも悩むことがある時は、キャリアセンターや外部のキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

④アルバイトをする

アルバイトをしてみることで、「コミュニケーション能力」「細かい作業が得意」「段取りができる」など実際に働いてみないとわからないような自分の強みを見つけられるかもしれません。

また学校や部活、サークルと違い労働への対価として給料が発生するのでその点での責任感も生まれてきます。
自分がどう企業に貢献したのか、いかに仲間と協力して仕事をやり遂げたかをアピールすると採用担当者はよりあなたと一緒に働くイメージを抱きやすくなるでしょう。

⑤ファイブグループではあなただけの強みをたくさん見つけられます!

働きながら自分の強みを見つけたい方には、ファイブグループがおススメ!
初めてのアルバイトでも研修制度が充実しているので安心して働くことができます。

また社員との面談も定期的にあり、日々お客様と向き合うことを通して「自分で考え主体的に行動する力」と「周囲に良い影響を与えられるコミュニケーション能力」をどれだけ伸ばせているかを評価されるランクアップ制度も。

毎日の仕事、そして面談を通して自分の思考を言語化して、人に伝えるという能力が鍛えられるので就職面接でもきっと役立ちますよ。

ファイブの理念は「”楽しい”でつながる世界をつくる」なので、働くうえでも”楽しい”を大切にしています。季節ごとにキャンプやフェスなど行事も目白押し。”楽しい”を追い求める中で、なりたい自分になれる環境なんです!

“ガクチカ”、そして自分の”強み”を楽しみながら見つけたい方は、ぜひファイブグループへ!

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