飲食店の採用活動のためのオープン社内報とは?メリットを解説
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飲食店の採用活動のためのオープン社内報とは?メリットを解説

社内報は社内のコミュニケーションや既存社員の離職防止のためのツールというイメージがあるかもしれません。しかし、実は社内報は採用にも効果を発揮するのです。採用のための社内報はオープン社内報と呼ばれます。もちろん、これは飲食店にも有効です。本記事ではオープン社内報についての概要とメリットやデメリットを解説します。

オープン社内報とは?
オープン社内報とはその名のとおり、対外的に公開した社内報です。多くはWebで公開する形を取ります。最近ではコンテンツプラットフォームのnoteをオープン社内報として利用する企業が増えています。

オープン社内報のターゲット

オープン社内報は誰をターゲットにしたものなのでしょうか。主に以下のステークホルダーがターゲットと考えられます。

  • 顧客

  • 取引先

  • 株主

  • 協力会社

  • 求職者

  • 自社の製品のユーザー

  • 社員の家族や親戚

社内報をオープンにすると、これらのステークホルダーたちに対して社内の状況を臨場感を持って伝えられるため、企業としての信頼感や満足度の向上が期待できます。

ファイブグループオープン社内報トップ

また、オープン社内報が特に有効なのは求職者に対してです。これは新卒採用を希望する学生にも中途採用を希望する転職希望者にも有効です。なぜなら一般的に求職者は社内の雰囲気や文化を応募前に知りたいと思っているからです。

オープン社内報で社員の働きぶりや社内の行事の様子などを公表すれば、魅力的な社風であるアピールとなり、優秀な人材の獲得に繋がる可能性が高くなります。

オープン社内報と採用サイトの違い

求職者向けの広報としては採用サイトがありますが、オープン社内報とはどう違うのでしょうか?

採用サイトは採用に必要な情報を掲載するだけですが、オープン社内報はあくまでもオウンドメディアであるので、読者を楽しませてファンになってもらう意図が第一にあります。
基本的に採用サイトは一旦作ったら数年は更新しませんが、オープン社内報は毎週1回や月2回のようなサイクルで常にコンテンツを追加し続け、読者に新しい情報を提供し続けるのが特徴です。そのようにして読者とつながり続ければ、そのファンの中から自社への就職を希望する優秀な人材が出てくるのです。

つまり、オープン社内報は将来の入社希望者の候補にリーチし、教育するために社内の出来事や社員のインタビューを掲載した「ブログ」のようなものだと言えます。よって、採用に関係ない情報でも社内の情報ならば載せて良いのです。なぜなら、それらは休職者が知りたい臨場感ある情報だからです。

オープン社内報のメリット

風通しの良い社風をアピールできる

実際に良い会社でも、社外から見てブラックボックス化していると不気味に見えるものです。オープン社内報で社内の状況をオープンにすれば外から見た印象がかなり違ってきます。実際に会社が何も変わってなくてもオープンにしている時点で変わるのです。

求職者に会社のファンになってもらう

オープン社内報は採用サイトとは異なり、エンタメ性も兼ね備えたコンテンツを追加していきます。社内情報を面白いコンテンツの形式で発信すれば、そのメディアを通じて会社のファンになってもらえます。そのファンの中から将来的に採用希望者が出てくれば、愛社精神にあふれる社員となってくれるかもしれません。

一般消費者との繋がりが増える

質の高いオープン社内報なら消費者からも購読されるでしょう。現在のWebメディアはダイレクトに反応が返ってくるのが特徴です。具体的には「いいね」やSNSでの拡散、コメントの投稿などです。さまざまなコンテンツを更新すれば一般消費者が自社のどのような部分に興味を持っているのかがわかりますし、バズれば会社の知名度の向上にも繋がる可能性があります。

オープン社内報のデメリット

社内の重要な情報が漏れる可能性

オープン社内報は社内の情報を公開するわけなので、社外秘の取り扱いには十分に注意しないといけません。社内報を担当している広報スタッフが間違えて重要な情報を公開してしまわないようなチェック体制が必要です。特に社内報には社員の住所や所属部署を載せるので、社員の個人情報をどのように守るか考えた上で公開しないといけません。

ネット炎上のリスク

社内報を公開すると常に炎上のリスクがあります。実は炎上は何がきっかけで起こるか予測ができないのです。例えば会社内では普通の事象でも世間の常識から外れていた場合に炎上するケースがあります。近年はポリティカル・コレクトネスを重視する社会的風潮が出来上がっており、公開するコンテンツがそのような社会的風潮に反してないかしっかり検討した上で公開する必要があるでしょう。

まとめ

本記事ではオープン社内報について解説しました。オープン社内報は飲食店の採用活動において非常に有用なツールです。しかし、運用にはリスクも伴います。Webでの情報発信に慣れていないなら社内報のコンサルタントを利用するのも一つの手段です。ぜひ参考になさってくださいね。

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