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【19新卒】なぜ新卒1年目で海外勤務の夢を叶えられたのか?

日本食や日本文化の素晴らしさを、海外で伝えていきたい──。そんな想いを持ってファイブグループに入社し、入社約半年という異例のスピードで、その夢を叶えることになった仲間がいます。その仲間の名前は、和田実与さん(2019年度新卒入社/現『牛かつもと村 新宿三丁目店』勤務)。配属先は、2019年12月13日にオープンした『牛かつもと村 台湾2号店』です。入社時からずっと海外への熱い想いを語ってくれた和田さんに、改めて、今の率直な気持ちや意気込みなどを伺いました!

【プロフィール】
名前:和田実与(わだみよ)
年齢:1996年08月生まれ。24歳。
社歴:2019年入社。
牛かつもと村『新宿三丁目店』で勤務を経て、牛かつもと村 『遠百信義A13店』(台湾2号店)で勤務。

【成長】半年間で学んだ、自分に足りなかったもの

━━配属決定の知らせを受けた時の率直なご感想から伺えますか?

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営業本部長から「台湾行く?」と言われたのは入社1年目の8月頃で、嬉しかったのと同時に「ついに来たな」って感じでした(笑)。もともと海外で働きたいという想いがあってファイブグループに入社し、周囲にも口に出して伝えていたので、最初に新宿三丁目店配属と聞いた時、実は「海外配属じゃないのかぁ」って少し残念な気持ちもあって。ただ、今考えれば、入社当時の私は未熟な部分も多かったので、それも仕方なかったと思います。

──どのようなところで、未熟な部分を感じていたのでしょう。

例えば、自分に不都合なことが起きた時に、他人に矢印を向けてしまったり、スタッフさんたちに仕事を教えなければならない時にも、自分の求めるレベルを優先してしまって、相手のレベルに合わせてあげられなかったり。そういった未熟な部分に気づき、まずは相手のことを責めるのではなく、自分がどのようにすればうまくいくかと思えるようになりました。そして、これまで自分の成長が第一だったところから、相手の成長が第一という風に考え方をシフトできるようになったことは、この半年間での一番の成長だなと感じています。

【旅立ち】お店を離れることはちょっとだけ寂しい

──海外店舗配属が決まって、スタッフさんや周りの方々の反応はいかがでしたか?

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ほかの店舗のスタッフさんや同期のみんなは、「おめでとう」って言ってくれる人もいれば、「寂しい」って言ってくれる人もいて、半々です。両親はもともと、やりたいことはやって、やりたくないことはやらなくていいよっていう感じなので「海外に行くのは寂しいけど、実与がやりたいことだったらやっておいで」って言ってくれていますね。

──和田さんご自身は、海外に行くことへの不安などはありませんか?

あまり不安は感じていないです。ただ、今のお店を離れることが、ちょっとだけ寂しいというのが本音。半年間、新宿三丁目店で働いて、このお店やスタッフさんたちへの愛情が強くなっちゃったので。だから今は、旅立つ時に寂しくならないよう、離れていてもみんなと繋がってるんだって、自分をマインドコントロール(言葉や態度、行動によって自分自身の心を操ること)できるように頑張っています(笑)

【台湾での生活】違いがあるなかで、どうやって変えていけるか

──台湾の店舗では、具体的にどのようなお仕事をされる予定でしょうか。

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細かい職務内容としてはまだ未確定な部分も多いんですが、日本の店舗で取り組んできた日々の業務に加えて、やはりマネジメント面での役割が大きくなるのかなと思っています。国籍が違えば、その国の文化や考え方があって、仕事に対する責任感なども人それぞれだと思うので、現地のスタッフさんたちに対して、そこをどうやって変えていけるかが課題ですね。

──そのために準備していることなどはありますか?

海外配属が決まってから現在までは、今のお店で、マネジメントの練習をさせてもらっています。どうすれば目の前の相手が成長できるか、ルールを守れない人がいたら、どのようにしてルールを守ってもらうかなどを、より強く意識しながら取り組んでいますね。その他、台湾の店舗では日本の定食業態では出していないローストビーフなどのメニューも提供する予定なので、その仕込みを覚えるために、他店舗で研修させていただいたりもしています。

【夢】台湾に“小さな日本”をつくりたい

──和田さん自身、台湾ではどのようなお店づくりをしたいと考えていますか?

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私の理想では、“小さな日本”を台湾のお店に作れたらと思っています。美味しい日本食を提供することはもちろんですが、それに加えて、日本の接客レベルだったり、日本の文化だったり、日本のいいところをたくさん伝えられるお店にしたい。そのためには、やはり現地のスタッフさんも含めて、みんなが同じ想いを持って働けるお店を作らないといけないなーっと。

そのために、現地のスタッフさんたちを「エンロール」(周りの人を巻き込んでいくこと)していきたいと思っています。私がファイブグループでいろいろな店長さんたちを見てきて、「この人すごい店長さんだな」って思うのは、やっぱり自分の考えや理念をスタッフさんたちに伝えて、スタッフさんたちがそれに賛同して、自ら実践してくれるようになる店長なんです。

自分がやるだけじゃなくて、スタッフさんたちがそこについて来るようになれば、結果として店舗理念は体現しやすくなりますし、お店の売り上げも良くなっていきます。そういう意味では、私自身が日本文化を広めていくというよりは、台湾で日本文化を広げてくれる新たなリーダーを育成するというほうが、私のやりたい仕事と言えるかもしれません。

【メッセージ】自分の「やりたい」に、もっとわがままになっていい

──ファイブグループの仲間たちに向けて、意気込みやメッセージをお願いしてもいいですか?

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ファイブグループに入社して、約半年間、本当にいろいろなことを学ばせていただきました。それを今、自分の中で改めて思い返しているところです。学ばせていただいたことを、今度は海の向こうで、現地のスタッフさんたちに伝えていきたいと思っています。

また、これは私自身、営業本部長や、新宿三丁目店店長の山下さんなどに出会って感じていることなんですが、もしも自分のやりたいことがあるなら、まずは「やりたい」って素直に言ってみるのがいいと思うんです。勇気をもって「私はこれがやりたい!」って言えば、実現するかどうかは別として、それに賛同して応援してくれる人が、ファイブグループには必ずいる。せっかくファイブで働いているのに、役職がどうのこうのとか、自分なんかじゃムリかなとか、思っちゃうのはすごくもったいないと思います。

そもそも、上司だからとか、偉い人だからって、言いたいことを言えない会社だったらつまらないじゃないですか。そういう意味でも、私にとって、営業本部長の存在はとても大きいんです。
アルバイト時代に私が「海外で働きたい」って話した面談内容を、全部覚えていてくれたんだと思います。それが今になって、「あの時こう言ってたよね。頑張っておいでよ」って背中を押してくれて、本当に感謝しかありません。もちろん「頑張っておいで」の中には、「成長しておいで」も含まれていると思うので、その期待に応えられるように頑張らなきゃですね!


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