【地域貢献プロジェクト:レポート】店舗展開地域の子ども食堂を支援!横浜市金沢文庫編
春の息吹を感じ始める2021年3月7日、地域貢献プロジェクトの一環として
・居酒屋浜ちゃん
・酒呑んで飯食って蛙之介
・スパゲッティーのパンチョ(横浜港北店は2021年3月16日OPEN!)
・ゴンチャ
の4店舗を展開する横浜にある『金沢子ども食堂すくすく&ホッとサロンすくすく』さんにて、お弁当提供を実施した様子をレポートします!
1:ファイブグループの地域貢献ポリシー
私たちの存在意義である「”楽しい”でつながる」ことを土台とし、ブランドや店舗を通じて生まれる人と人の”つながり”を地域貢献の本質としています。
更に会社としても、店舗を超えた”つながり”の機会をつくりお客さん、スタッフ、地域の関わりの幅を広げることで、働くスタッフに対しても「自分がこの地域で、このお店で、ファイブで働く意味」を深め、働きがいの向上につなげていきます。
2:活動実施概要
地域貢献プロジェクトメンバーを中心に当日は14人のスタッフが終結!
先週に引き続き、メンバーご家族のちびっこから近隣店の店長、執行役員まで役職を超えた横断的な顔ぶれが集まりました。
今回の献立は
・唐揚げ
・卵焼き
・ポテトサラダ
・ゴマ塩ごはん
ボリュームたっぷりです!
持ち込んだ中華鍋で、とりとん事業部チームが調理し、
カフェ事業部チームを中心に盛り付け、
利用者の方やお子さんとお話しながらみんなでお弁当をお渡ししました!
その場で美味しく食べてくれるお子さんも♪
会場ではお弁当のお渡し以外にもお子さん向けのお楽しみコーナーなどもあり、MJ-Fun事業部の松田を中心に、運営にも参加!
3:主催団体様ご紹介
代表の加々美様をはじめ、ボランティアスタッフの皆様とても気さくに温かく仲間に迎えてくださいました。
▼代表 加々美様コメント
今回このようなご縁をいただけたこと心から感謝申し上げます。
すくすくにとって物凄く良い刺激をいただけました。
今回の事をきっかけにまた新たなすくすくを目指したいと思います。
▼ボランティアスタッフの方々からのコメント
・オレンジのTシャツがとても目立ちパワーをもらえました。すくすくでもTシャツつくりたいですね。
・直ぐに打ち解けて子ども達と仲良く遊ぶ姿に感動しました。若いって素晴らしい。
・自分から何をしましょうかとお声掛けいただき嬉しかったです。
・孫のように気さくにお話ししてくれてありがとうございました。元気をもらえました。
・さすが接客業をされている方なので気配りが素晴らしかったです。勉強になりました。
・もっとゆっくりお話ししたかったです。
・お料理のコツも今度は教えてもらいたいです。
・卵焼き素晴らしかったです。
スタッフ様&利用者の方々からは手書きメッセージもいただきました(泣)
ちょうど今回で活動4周年を迎えられたとのことで、スタッフの皆様と利用者の方々の強い絆、場の一体感をとても強く感じました。
素敵な場に加えていただいて本当にありがとうございました!
4:参加スタッフコメント
《とりとんくん 川崎店:下地店長》
今回参加できて本当によかったなと思いました。キッチンでしたが、全ての人の繋がりや温かさが伝わってきていて、調理をしていても楽しかったです!
こういう機会をつくって頂いてありがとうございます!
また、参加できるといいなと思いますし、他の店長も言ってたように、アルバイトさんも巻き込んで参加できたら、もっとよくなってくるなと感じました!
《酒呑んで飯食って蛙之介 野毛店:松田店長》
地域の人たちの居場所になっていて、地域に愛されているなと感じました。
地域に愛されるために、子供食堂のスタッフ全員がたくさん想いがあってその想いに向かって行動してる姿がとてもかっこいいと感じました!
ぜひ、沢山の人に体験してもらい地域に貢献することの素晴らしさを知って欲しいです!
5:プロジェクトについて
ファイブグループでは2021年、部門や立場も横断したプロジェクトがいくつか社内に立ち上がり、それぞれが活動を始めています。
今回レポートした『地域貢献プロジェクト』の詳しい説明はこちら。
▼こちらの記事もおすすめ
===========
今後、定期的に更新していきますので、ぜひこちらのアカウントをフォローいただけると嬉しいです!この記事へのスキもお待ちしています!
また、ファイブグループでは新しい仲間を募集しています! 少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ下記よりエントリーください。
高卒も歓迎!新卒・第二新卒採用はこちらをご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?